伊佐市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 2019年09月06日開催
◯3番(岩元 努議員) 市営球場において野球場保護マット、ラバーフェンスなど、大分老朽化が進んでいるのですが、利用に際し危険度は高いと思いますけれども、改修の計画はないのか伺います。
◯3番(岩元 努議員) 市営球場において野球場保護マット、ラバーフェンスなど、大分老朽化が進んでいるのですが、利用に際し危険度は高いと思いますけれども、改修の計画はないのか伺います。
また、平成28年度から29年度に整備した平和公園野球場につきましては、ラバーフェンスの設置、電光掲示板の設置、ダッグアウト、ブルペン等の改善など、安全性や利便性が向上したことにより、市内の中学・高校はもとより大学やプロの選手等からも一定の評価を得ているところです。
「国分球場の全体的な劣化に伴うラバーフェンスや防球ネット等の改修とあるが,それ以外もあると理解するが,どのような改修を考えているか」との質疑に,「二つの大きな改修に加えて,トイレの洋式化,1塁側・3塁側ベンチの改修,外装の洗浄後の塗装のやり直しを考えている」との答弁がありました。
生産する経営体への機械整備に対する助成に要する経費などを,商工費では,財団法人かごしま産業支援センターへの出えん金について,国の基金事業終了に伴い,国庫補助金相当分を国へ返還するために要する経費などを,土木費では,7月に発生した豪雨による隼人地区の冠水被害の要因調査に要する経費などを,消防費では,消防団に配備する反射チョッキ及び救命胴衣の整備に要する経費などを,教育費では,国分球場の経年劣化したラバーフェンス
また,球場内のコンクリート衝突防止のためのラバーフェンスにつきましても設置から18年が経過しており,これまで,風雨により破損した箇所については,適宜補修を行いながら対応してまいりましたが,教育委員会としては利用者の安全を考慮し,ラバーフェンスの改修を検討しているところであります。次に,2点目にお答えします。